エイクエントは自社カレンダーに載せる作品をコンテスト形式で選んでいます。
全世界のタレント(登録者)から寄せられる作品の中から、2016年は、日本のタレントの作品が4つ選ばれました。
今回は、3月の作品を描かれた津村さんにお話をうかがいました。

津村紀三代さん

グラフィックデザイナー・アートディレクター
大阪にてソフトな業種〈飲食、化粧品、介護など〉からハードな業界〈機械、工業など〉まで幅広いデザインを経験する。
紙媒体全体の制作、それに付随するイラスト(やショップ展示用など)、キャッチコピーや商品撮影、VIなどにもたずさわる。
現在は東京にて就業中。
国内外の旅行(特にハワイがお気に入り)や山登り(御嶽山)が好き。

作品のインスピレーションをどこから得ましたか?

タイトルありきで毎日絵を描いていました。その日は「線」。思いめぐらせた末、コンセントと配線を描きました。
描きながら、今のネット社会と人間関係を重ね合わせ楽しんで描きました。
『つながったり、途切れたり、24時間あちこちで “よくも悪くも” 混線、混線…』

どんな参考資料やメディアを見て、研究・アイディア出しをしましたか?

家のコンセントやテキスタイルデザインです。

作品が完成するまでの期間は?

2時間

ツムラさんが日々参考にしているデザイナーやデザインは、誰ですか?何ですか?

デザイナー:原田祐馬さん(UMA/design farm)、植原亮輔さんと渡邉良重さん(KIGI)、原研哉さん、joannaneborsky(Illustration)
デザイン:街に待っているあらゆるDM

エイクエントでのご就業経験は?

紹介予定派遣で一回、派遣で二回就業経験があります。

その他作品完成秘話があれば教えてください!

約3ヶ月間、毎日友人同士で出しあった、お題ありきの大喜利作品のひとつです(この時は「線」)。解釈はそれぞれにまかされているので、いろんな「線」を思い描きました。ふと家の白い壁にあるコンセントを見かけ、それを墨とわり箸でグイーンと滑り描きたくなりました。するする箸は進み,たこ足にしたり、混線したり楽しんで描きました。


津村さんの作品はこちら:http://kimiyotsumurahb.blogspot.jp/

tsumura_2shot

左:津村さん 右:エイクエントマーケ担当 パク