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共創でブランド価値は高まるのか?

昨今、モノそのものの機能性で商品を買う時代から、意味を求める時代へとシフトしてきています。そのような中「ワンオブゼム」にならないために、そして顧客と継続的な関係性や信頼を築くために、企業・ブランドにはいま、何が求められているのでしょうか。

広告代理店から飲食業界へと転向し、現在は老舗菓子メーカーの春日井製菓で「おかしな実験室」の室長を務める原 智彦 氏をお招きして、共感と発見を伴う体験を通じて仲間を作り・拡げ、ブランドの価値を共創するファンマーケティングの最前線を紐解いていきます。

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ウェビナー概要

開催日時

2025年7月3日(木)12:00 ー 13:00

プログラム

・なぜいま、ブランドの共創が注目されているのか(エイクエント)

・マーケティングの新たなアプローチ、「仲間づくり」とは(春日井製菓)

・実践者に訊く、ファンマーケティングのリアル(春日井製菓&エイクエント)

・Q&A

このような方におすすめ

・マーケティング・クリエイティブ担当者

・ブランディング、商品開発、新規事業開発などに関わる企業担当者

・マーケティング・クリエイティブ人材の採用・育成担当者

開催形式

当日はZoomを使用して接続を行います。お申し込みフォーム送信後、登録が完了しましたら参加用URLをメールでお送りいたします。

※ご提供いただく個人情報は、弊社エイクエントと本ウェビナーの共催企業である春日井製菓が共同管理いたします。その際、個人情報は各社のプライバシーポリシーに従い取り扱われます。エイクエントのプライバシーポリシーと、春日井製菓社のプライバシーポリシーをご確認ください。

※競合にあたる企業の方のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。

※ウェビナーの講師や内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

春日井製菓販売株式会社

おかしな実験室 室長

オグルヴィ&メイザーなどの広告企業で培った強いブランドづくりの経験を基に、パン、ドーナツ、ラーメン、コーヒーの会社で「支持されるブランドづくり」に従事。2018年 9 月に春日井製菓に入社。商品や企業への興味関心を高めるために、トークイベント「スナックかすがい」を立ち上げる。2022 年 2 月に仲間づくりの専門部署「おかしな実験室」を立ち上げ、様々な共創活動を展開。現在は多業種46社が共催する学びイベント「おかしなサマースクール in 愛知」の準備真っ只中。モットーは「面白い仕事はつくれる。」

LinkedInプロフィール

エイクエント・エルエルシー 

マーケティング部長

英国の大学を卒業。Apple社でのセールスを経て、Guinness World Records社に入社。シニアマーケティングマネージャーとして、様々なブランドや団体を対象に、世界一への挑戦を通じたイベントやコンテンツ戦略を推進。その後、グローバルIT企業にてAPAC地域のフィールドマーケティングを統括。2024年にAquentに入社し、企業やプロフェッショナルに役立つ情報を提供する様々な企画を推進している。

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