あなたのキャリアストーリーを丁寧に紡ぎ出す、5つのポイントをご紹介します!
エイクエントでは毎年、世界中のクリエイターの方々からご応募頂いた作品の数々から14点を厳選し、カレンダーを作っています。2019年カレンダーコンテストの応募受付が始まりました。
デジタルマーケターはUX思考法から学ぶことが多いといいます。デジタルマーケターが学ぶべきUX思考法を5つ紹介します。
2018年ゴールデンウィーク期間中、エイクエントの各オフィスの営業予定をお知らせします。
エイクエントの兄弟ブランドVitamin-Tが行ったウェビナー(オンラインセミナー)の邦訳を書き起こしました。
「フルスタックでないと仕事を得ることが出来ない」という不安が広がっているといいます。では、自分自身をフルスタック化するには何を学べばよいでしょうか?フルスタックの中身は何なのでしょうか?米国で開催されたウェビナーの邦訳書き起こしをお届けします
多くのデジタルマーケティング担当者は、マーテックの変化のスピードに対応するのが難しいと感じています。企業は、この課題にどう対応するべきでしょうか?
耳にすることが多くなった「マーテック(Martech)」という言葉。それの意味することを解きほぐして解説します。
米国発、企業のマーケティング部門が「チームとして」備えたい2018年デジタルマーケティングトレンドを紹介します。
「自分の『実感』や『肌感』を観察すると『自分のコトバ』を見つける事が出来る」という電通の堀内さんが語るコミュニケーション論です。
「一般的に『聴く力』を大切にするような傾向があるなか、私は『話す力』をとくに大切したいと考えています」という、クープス社後藤さんのコミュニケーション論です。
「気を使いすぎるのも堅苦しいのですが、少し相手を思いやる事ができれば気持ちよくコミュニケーションでき、より本質的な議論ができるようになるのではないでしょうか」という村井さんのコミュニケーション論です
デンマークの全寮制の学校に数年間在籍し、その後ヨーロッパを旅して感じたことを起点にコミュニケーション力を語っていただきました。
「コミュニケーション力が高いか低いかを測る要素の1つとして、「相手の気分」が大きく関係していると思います」という佐波さんのコミュニケーション論です。
「『コミュニケーション』という得体のしれない言葉に右往左往させられてしまう要因のひとつは、相手がいなければ成り立たないスキルなのに、想定する相手が漠然としていたり、不特定多数だったりするから」という竹尾さんのコミュニケーション論です。
「相手に伝えることができること、しっかりと伝わる表現の工夫ができること」という野口さんのコミュニケーション論です