ダイバーシティ、エクイティ& インクルージョン
Aquentの信念
Aquentは機会均等雇用主です。さまざまな経歴、経験、考え方に重きを置くインクルーシブな環境こそ、誰もが貢献を果たし、キャリアを成長させ、目標に向かって前進するために重要であると当社は考えています。またダイバーシティは人種やジェンダー以上のものであるとも考えています。ダイバーシティには目に見えるものと、そうでないものが含まれています。ある人物の年齢、地位、能力、ニューロダイバーシティ、性的指向などです。こうした違いがあることで、より進歩的な職場づくりが可能となります。当社は多様な人々を受け入れています。
当社が実行している行動。
リクルーティングにおいて
- 求人活動のフルライフサイクルに関する継続的監査の開発。
- 多様性を持った人材ネットワークとパイプラインの拡張。
- 先入観が介在しない匿名化された履歴書の提供。
- ジェンダー・ニュートラルな職務明細書の作成。
- 面接のベストプラクティスの強化。
- 全従業員に対し、賃金の平等と公平性の保証。
コミュニティに対して
- NAACP Legal Defense Fund(全米黒人地位向上協会の法廷弁護基金)への6万6,000ドル以上の寄付など、社会的公正を求める団体へ11万ドル以上の献金。
- BIPOC(黒人、先住民、有色人種)やLGBTQ+、働く親、そうした方々の支援者に対し、Employee Resource Groups(従業員リソースグループ)の形成。
- BIPOC、LGBTQIA+、働く親、そうした方々の支援者といったAquentの多様な従業員グループに関するテーマを追求するVoices of Aquentシリーズの一環として率直な対話に関与。
当社のDNAに刻まれた
ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンへのコミットメント。
一企業として当社は創立初日からダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンにコミットしています。現在はアプローチを正式なものとし、当社のあらゆる考え方に当てはめています。当社は事業を展開している各国で従業員主導のDiversity, Equity & Inclusion Councilsをつくり、この取り組みを前進させています。よりよい未来をつくること、そして当社の進展の評価を行ない、常に改善する機会を確認する責任を当社は担っています。