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Web面接(オンライン面接)とは?

Web面接とは、オンラインで行われる面接のことです。インターネットを使用して、ビデオ通話にて行われます。ZoomやGoogle Meet, Skype といったWEB会議システムを使うことが多く、企業によっては独自のツールを導入している場合もあります。

1.コロナ禍によって定着

新型コロナウイルスの世界的流行により、日本国内の転職市場も大きく影響を受けました。2020年後半には「withコロナ」へと意識の変化が生まれ、リモートワークをはじめとする新しい働き方や採用方法が定着し始め、採用活動も復調。

クリエイティブの転職・採用市場の変化については、2021 日本サラリーガイドもご覧ください

リモートワークの増加に伴い、転職の際の面接もWeb面接を導入する企業が増加しており、今では当たり前になりつつあります。

2.Web面接(オンライン面接)のメリット

面接に行く時間と交通費がかからない分、仕事をしながらでも効率的に転職活動がしやすくなりました。特に移住転職など、遠方の企業と面接をする方にとっては応募から最終面接まで全てオンラインで完結できることも多くなり、時間的負担、また交通費の負担もだいぶ軽くなります。

また、面接前に準備したメモ(後述)を手元におけるので、安心できるという思わぬメリットもあるようです。

採用企業側にとっても、遠方にいる優秀な人材を探す機会が増え、採用の可能性が広がるほか、企業側もリモートで面接が行えることで効率的にスケジュールを組むことができ、スピード感を持った採用活動が可能になっています。

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事前準備

事前準備

基本的な準備は、直接面接する場合とWeb面接で変わりはありません。ただし、インターネットを介してのコミュニケーションになるため、インターネット環境やツールを事前に準備・確認しておきましょう。

1.ツールの準備・ダウンロード

使用するツールは企業によって様々です。ダウンロードやアカウント取得が必須のソフトやアプリもあります。直前に慌てて設定する事態を防ぐためにも、面接する企業に指定されたツールは最初に確認しましょう。特に企業独自のアプリなどを使用する際は慣れていない分、事前にダウンロードややり方を確認するなど注意しましょう。

パソコンやスマートフォンについているカメラやマイクで基本的には足りますが、必要に応じて外付けのWebカメラやイヤホンなどを準備しておくと良いでしょう。

2.ネット環境の確認

面接を行う場所には、通信に不安がない環境を選びましょう。安定した動画や音声の質を保つことで、面接中の余計な緊張を防げたり、スムーズなコミュニケーションを行うことができます。友人や家族に頼んで、事前に練習とともに接続テストをしておけると、より安心でしょう。

また面接は、できるだけ電源ケーブルにつないだ状態で行いましょう。ツールにもよりますがビデオ通話はパワーを使うため、途中で充電が切れてしまう、というリスクは避けたいものです。あとは面接中に必要のないウィンドウやタブ、アプリは事前に閉じておくことで、動作が重くなった理、通信音が鳴ってしまうことを防ぎましょう。

電源が使えない場合は、必ずフル充電されていることを確認し、不安であれば充電器を用意しておくと安心です。

3.企業リサーチ・メモ作成

Webでの面接に関わらず、面接する企業について事前に調べておくことは必須です。事前にカンペを作って自分の近くに置いておけるので、当日緊張で忘れてしまった!ということも防げるのはWeb面接のメリットでもありますね。調べたことの他、質問したいことなどもメモしておきましょう。

面接中にメモしたいことができたら、用意しているメモ帳に手書きでメモを取ることもできます。パソコンにタイピングすることもできますが、思いのほかタイピング音が相手に響いてしまいますので、あまりおすすめしません。相手に「メモをとっても良いですか?」と断った上で、書くことばかりに集中しない程度にメモを取りましょう

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Web面接(オンライン面接)のマナー

Web面接(オンライン面接)のマナー

面接の基本的な流れも、対面の面接と基本的に変わりません。ただし、Web面接の場合は自宅から行いますので、画面に映り込む背景や、画面越しに自分がどう映っているか、映り方には注意しましょう。

1.服装

スーツやジャケット+スラックスなどを着用するのが無難です。企業の雰囲気に合わせながらも、身だしなみを整えることを怠らず、きちんとした格好で臨むのが良いでしょう。

基本は上半身しか写りませんが、手がカメラに触れて動いてしまったりと、何かの拍子に全身が写ってしまう可能性も考え、全身きちんと着替えましょう。下はパジャマやスウェットのまま、というのはNGです。

2.画面

ノートパソコンやスマホを使用すると、どうしても上からのぞき込む姿勢になります。面接官は候補者に見下ろされているように感じられ、悪い印象を与えかねません。机または椅子の高さを調整したり、パソコンの下に本などを置いて、画面を見下ろさない角度に調整しましょう。

また、顔の上半分や頭だけしか映っていないこともあります。面接中に自分の顔ばかりに気を向けるのはよくありませんが、最初に角度を確認し、画面を固定するようにしましょう。

使用するデバイスは、パソコンをおすすめします。スマホやタブレットで接続する場合は角度に注意し、固定できるスタンドを使用しましょう。手で持ったままだとどうしても画面が揺れてしまい安定しませんし、誠意が半減して見えてしまいます。

3.背景

​​事前にWebカメラのフレーム内に映り込む背景を確認しておきましょう。特に自宅から参加する場合は、ポスターやカレンダーなどの部屋にある余計なものが映り込まない場所・アングルを選んでください。 

どうしても背景に余計なものが写ってしまう場合もありますよね。そんな時は背景画像を活用するのも手です。エイクエントでは、Web面接前にご希望の方へ背景画像をお渡ししています。

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面接中の注意点

面接中の注意点

準備がバッチリの状態でいざ面接!面接中に気をつける点を確認しておきましょう。

1.視線

オンライン面接は、Webカメラのレンズを通して行うため、ついつい目線を相手の顔が映る画面に合わせてしまいがちです。自分の顔が画面の正面に映る位置にカメラを固定し、話すときの目線は相手の目を見て話すのと同じように、出来るだけWebカメラのレンズを見て話すように心がけましょう。

また目線が下がらない位置にメモを貼るのも良いでしょう。メモ帳を机に置いたまま見たり読んだりすると、相手にあなたの頭だけが映っている、なんてことにもなりかねません。ワードやGoogle docなどを画面内に表示したり、ディスプレイに付箋を貼ったりする手もあります。

1.声・音

話し方は、普段より大きな声で、はっきりと伝えるよう意識しましょう。手ぶりや相づちなどのアクションや表情も大きめに意識し、相手と積極的にコミュニケーションを取りましょう。

用意したメモを読み上げてばかりいると、会話が不自然に聞こえてしまいます。必要なときは控えめに使用してください。

そして見落としがちなのが、パソコンやスマホから出る音です。特にチャットやSNSの通知音やバイブはよく響くので、面接の妨げになることがあります。

面接で使うツール以外のウィンドウやタブ、アプリは必ず閉じておく、またスマホを使う場合は、通知音オフにするのはもちろんのこと、通知が表示されるたびに集中が切れてしまったり、何を話していたかわからなくなってしまうのを防ぐためにも、スマホの通知をオフ設定にしておきましょう。

3.トラブル対応

インターネットの回線の不具合など、準備をしていても思いがけないトラブルが起きることはあります。

それでも面接中にネットワークやツールの不具合が生じてしまったら、慌てずに、チャットやボディランゲージを駆使して一旦入りなおす旨を伝え、再度ログインし直しましょう。もしもの時のために、採用担当者の電話やメールなどの連絡先をメモしておきましょう。

面接の最後にはしっかりと「ありがとうございました」とお礼をの言葉とともにお辞儀し(立つ必要はありません)、企業側が退出するまで、または退出するように促された場合は指示に従い自分から退出するまで気を抜かないようにしましょう。

予期せぬ事態に慌てすぎてしまうと、せっかく面接の受け答えがスムーズでもトラブル対応力が低い、という印象を残してしまいます。慌てずに対応することが重要です。

まとめ

事前準備をして、当日は相手との会話を大切に

面接で緊張して神経すり減ってしまうことってありますよね。Web面接が初めてならなおさらです。緊張してしまうのはみんな同じで、面接官でさえ慣れないWeb面接の実施に不安を感じています。

重要なポイントは、上記の事前準備とリサーチを事前におこなう事と、カメラではなく面接相手との会話を大切にする事。あなたの面接の成功を願っています!

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