

アート思考を学ぶ
ChatGPTに質問をすれば答えらしきものがぱっと出てくるようになりました。そんな時代だからこそ、新たな意味や価値を自ら生み出す姿勢がより大切になっています。
新しい何かを生み出すためには何が必要なのでしょうか? この答えを見つけるべく、現代美術のアーティストであり、UX(ユーザー体験)の専門家でもある石山 浩達 氏とともにアート思考ワークショップを開催します。 ゼロからイチを生み出すヒントとなる思考プロセス、それが「アート思考」です。
普段使っていない脳の領域を活性化させ、凝り固まっていたものを解き放つ。 アート思考を体験して、日々の仕事や生活に新しい視点をもたらす実践型のワークショップです。
“子どもはみんなアーティスト”と言われますが、大人だって昔は子ども。アーティストだった時代がきっとあるはず。あの頃の記憶を取り戻す旅をご一緒しましょう!
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イベント概要


開催日時
2025年11月8日(土)9:45 ー 12:00(開場9:30-)
開催形式
オフライン / 参加費 2,000円(ドリンク付き)
開催場所
スペース七番(名古屋市中区錦2-7-7オリマチ錦 2-A)
プログラム
・オープニング
・なぜいま、アート思考なのか?(エイクエント)
・アート思考ワークショップ (石山氏)
・シェアタイム
・クロージング
持ち物
加工しても良い、自分が写っているプリント写真(2Lサイズ以内)
定員
20名
このような方におすすめ
・クリエイティブ、デジタル、マーケティング領域に関わる方
・視点を変えるワークを体験してみたい方
・感性や美意識を刺激したい方
・新しい価値を生み出すにはどうしたらいいのか知りたい方
・1→10は得意だけど、0→1を生み出すことに苦手意識のある方
お申し込みフォーム送信後、登録が完了しましたら、担当者より詳細をメールでお送りいたします。
※イベントのスピーカーや内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
スピーカー紹介
石山 浩達 氏 | Hiromichi Ishiyama
Fixel株式会社
画家 / UXデザイナー
6歳で画家を志し、創作の変遷を経て、アートとデザインの2つの領域で活動。アート領域では、「ALIEN VISION」=「宇宙からエイリアンの視点で地球と人間を見る」をコンセプトとして、絵画、立体、インスタレーション、漫画など様々なメディアの作品を創作。デザイン領域では、PM兼UXデザイナーとして、上流工程のUXコンサルから、ビジネスモデル設計、UX/UIデザイン、分析に至るまで幅広く手掛ける。
西願 真弓 | Mayumi Saigan
エイクエント・エルエルシー
Agent
神戸大学国際文化学部卒業。旅行会社勤務を経て、ロンドンのアートスクールでインテリアデザインを学ぶ。都市プロデュース会社で空間プロデュースとまちづくりを経験後、2006年にエイクエントに入社。ブランディング・クリエイティブ領域の人材ソリューションを提供中。多彩な企業とプロフェッショナルのご縁をつなぐパートナーとして伴走を続けている。