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デザイナーの志望動機の例文を3つ紹介!作成ポイントも徹底解説

By: Aquent

デザイナーの志望動機を作成する方法と今すぐ使える3つの例文を紹介します。

LAST UPDATED: 2025/08/29

「転職を検討しているけど志望動機が思い浮かばない」と考えるデザイナーは多いものです。デザインの仕事は幅が広いため、志望動機にどの要素を盛り込んだらいいのか迷うことがあります。

本記事では、デザイナーの志望動機の作成ポイントと志望動機の例文3つを紹介します。志望動機に応募先企業の魅力と自己PRを盛り込んで、内定を勝ち取りましょう。

デザイナーの志望動機作成を成功させる3つのチェックポイント

  • 自身のスキルと応募先企業の業務内容をマッチングさせる
  • 応募先企業でなければならない理由を明確にする
  • 入社後のキャリアビジョンを考える

デザイナーの志望動機の作成ポイント
→
1.その会社でなければならない理由を明確にする
→
2.自身のスキルと応募先の業務内容をマッチさせる
→
3.入社後のキャリアビジョンを考える

デザイナーの志望動機の例文
→
制作会社から事業会社のインハウスデザイナーに転職したい場合
→
小規模の制作会社から大規模の制作会社に転職したい場合
→
経験の浅い人や未経験者が転職したい場合

デザイナーの志望動機はポイントをおさえて作成しよう

デザイナーの志望動機の作成ポイント

デザイナーの志望動機を作成するポイントを3つ説明するので、参考にしてください。

1.その会社でなければならない理由を明確にする

世の中に多数ある会社のなかから、「その会社でなくてはいけない理由」を明確にして明記することが大切です。採用担当者は、自社で働きたい応募者を雇用したいからです。また、その会社でないといけない理由を明確にすることで、自身がモチベーション高く働き続けられる会社かどうかが確認できます。

その会社が自身にあっているかを判断する特徴は以下の通りです。

  1. 会社のビジョンに共感できるか
  2. 社風が合っているか
  3. 会社が作っているデザインに魅力を感じるか

会社のホームページに記載されている情報などから会社のビジョンや社風、過去の制作物のセンスを理解し、把握しましょう。自身の目指すイメージや将来性が不確かな場合は、自己分析を行い、納得のいく志望動機作成に向けた準備を行います。

2.自身のスキルと応募先の業務内容をマッチさせる

自身のスキルと応募先企業の業務内容がマッチすれば、応募先企業で活躍できることや、応募先企業の課題解決に向けて取り組めることが伝えやすくなります。

志望企業が、雑誌広告やロゴのデザインができるグラフィックデザイナーを求めている場合、グラフィックデザインを納品したエピソードについて伝えましょう。ディレクションができるデザイナーを求めている一流メーカーなどの場合は、ディレクターのような業務経験やコミュニケーション力を伝えます。

また、企業側は自社が抱える課題を解決してくれる人材を求めています。募集されている仕事内容の経験が豊富であると伝えることで、自社の課題を解決してくれそうな人材と評価されやすくなります。

3.入社後のキャリアビジョンを考える

入社後約5年後のキャリアビジョンを言葉にすることで、デザイナーとして長期的に働きたいという考え方や熱意が効果的にアピールできます。今後のキャリアビジョンと応募企業が求める人材像をマッチさせることで、親和性の高い人材という印象に説得力をもたせることが可能です。

たとえば、Webデザインだけでなくコーディングなどのエンジニアの業務もできる人材を求めている会社に対しては、「プログラミングの技術も身につけるよう努力して成長したい」というような目標を語ります。

2Dデザイナーや3Dデザイナーのニーズが高いスマホゲーム制作会社などの場合は「マーケティングの知識を身につけ、ユーザーから欲しいと思ってもらえるキャラクターをデザインしたい」などと具体的に語るようにしましょう。

デザイナーの志望動機の例文

デザイナーの志望動機は、下記の3部構成を重視して作成するとまとまりやすくなります。

  1. 応募先企業を選んだ理由やきっかけ
  2. 応募先企業で活かせる自身のスキルと強み
  3. キャリアビジョン

上記をふまえた転職状況別のデザイナー志望動機例文を紹介します。なお、応募先企業のことを口頭では御社と言い、職務経歴書などの書面では貴社と表現しましょう。

制作会社から事業会社のインハウスデザイナーに転職したい場合

会社のブランドを支えるデザイナーになりたいと考え、魅力的なデザインを手掛けられる御社を志望しました。

私は現在、Webサイトのデザイン制作会社でクライアントの要望にそったWeb広告やバナー広告のデザインを担当しております。昨年度は、バナー広告のデザイン変更を担当し、お問い合わせ率を150%改善させることができました。デザインによって、消費者から興味をもってもらえる機会は増えると実感しております。

今までの経験を活かして、御社のブランドやプロダクトの売上向上に貢献したいと考えています。

小規模の制作会社から大規模の制作会社に転職したい場合

幅広い分野の商品のデザインを行いたいと考え、御社を志望しました。

私は、現職でファッションカタログ専門のデザイン会社でデザイナーとして働いております。トレンド調査からコンセプト設計、デザインまで一人で担当し、洋服を売る企画力とデザイン力を身につけました。担当した雑貨が、売上目標125%を達成したこともあります。

現在、ファッション以外の分野のデザインも行いたいと考え、さまざまな業界の商材を担当される御社に魅力を感じております。これまでのデザインの経験を活かして、多彩な商材のデザインに携わりたいと考えております。

経験の浅い人や未経験者が転職したい場合

商業施設や公共空間の空間デザインを制作される御社に魅力を感じて志望しました。

現在、私は内装のデザインを行う事務所のアルバイトとして社員の仕事のアシスタントをしております。クライアントと施工会社の意見をヒアリングしてデザインすることにやりがいを感じ、大規模な商業施設の空間デザインに関わりたいと考えて転職活動を始めました。

デザインの業務で必要なIllustratorやPhotoshopなどパソコンのデザインツールの操作スキルは、専門学校で勉強して学生時代に身につけております。独学で勉強しインテリアプランナーという資格も取得しました。本日、成果物や完成作品をまとめたポートフォリオも持参しているので、ご覧いただけますと幸いです。

現職で培った相手を尊重するコミュニケーション能力や作成ツールのスキルを御社の業務に活かしたいと考えております。

デザイナーの志望動機はポイントをおさえて作成しよう

デザイナーは自身のスキルと応募先企業の業務内容をマッチングさせて、志望動機を提出することが重要です。「その会社でならないといけない理由」を盛り込むことで、興味の強さと一緒に人柄がアピールできるというメリットもあります。

そのため、新卒1年目であっても中途採用であっても、基本的にデザイナーの志望動機は、「会社を志望した理由」「自分のスキルと実績」を記載し、最後に「キャリアビジョン」を盛り込むとまとまる可能性が高くなります。

志望理由の作成や発想力に自信がない場合は、クリエイターの転職活動支援や就活支援サービスを行っている転職エージェントのエイクエントにご相談ください。

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