クリエイター・マーケターの転職・採用に役立つ記事を、米国のAquent, VitaminTよりピックアップして日本語でお送りしています!
今回は、クリエイターを採用する面接官のために、御社のクリエイティブチームに合った応募者を見つけるのに役立つ14の質問をお伝えします。

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現職(前職)に関する質問
現在の仕事で好きなところはなんですか?
顧客/クライアントと直接仕事をしていましたか?
あなたの失敗体験を教えてください
あなたがしてきたことを教えてください

価値観・対応力に関する質問
2020年、働き方がどう変わり、どう対応しましたか?
あなたの作品・アイデアが受け入れられない時はどうしますか?
あなたにとっての成功は何ですか?

即戦力に関する質問
当社のブランディングやウェブサイトについてどう思いますか?
あなたのクリエイティビティで、どのように当社をより良く変えられますか?
(ここに非常に技術的な質問を挿入します)

クリエイティビティに関する質問
最近学んだことは何ですか?
あなたが一番クリエイティブになれる環境は?
好きなブランド/デザイン/企業/メディアは何ですか?

逆質問
質問がありますか?

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才能あるクリエイターをタイミングよく見つけるのは至難の業ですよね。さらに自社の企業文化にマッチした人を見つけて入社してもらうとなると、さらに難しく感じるでしょう。

そこで今回は、職務経歴やスキルだけでない、応募者のことをより理解するために役立つ14の質問を紹介します。彼らの働き方への価値観や対応力、そして何よりあなたの会社やチームにマッチしているかどうかを確認するために、ぜひ利用してください。

あとは外見や服装でのイメージ、また書類選考での履歴書やポートフォリオの印象に捉われず応募者の人となりを知るには、質問の量も必要ということにもご注意ください。

企業と応募者、皆にとってハッピーな採用を!

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現職(前職)に関する質問

現職(前職)に関する質問

現在の仕事で好きなところはなんですか?

転職先を探しているときは、現職の嫌なことばかり思いつくものです。しかし、嫌な思い出を掘り下げるのではなく、ポジティブなことについて彼らに尋ねてみてください。

この質問は応募者について知るためではなく、あなたやあなたの会社がポジティブな存在、また社員がポジティブでいることに価値をおいている、ということを潜在的にアピールすることができます。

顧客/クライアントと直接仕事をしていましたか?

パソコンの画面に向かって素晴らしい仕事をすることも大事ですが、実際に人の前で素晴らしくいられることはまったく別です。

顧客やクライアントを直接相手にしているクリエイターは、プレゼンテーション・傾聴・理解・コミュニケーション能力がつき、クライアントからのフィードバックへの対応の仕方を心得ていたりと、色々なプラスアルファのスキルを身に付けています。

あなたの失敗体験を教えてください

何回倒れるかではなく、何回起きるかですよね? 応募者が失敗したときのことを聞いてみましょう。

それはどんな状況でしたか? その状況の中で、彼らは自分の役割をどのように説明していますか? そこに責任感は感じられますか? 彼らはそれから何を学びましたか?

これらの答えから、彼らの性格や、試練から成長できるか、など多くを明らかにすることができます。

あなたがしてきたことを教えてください

クリエイターを評価するのにとても明白な質問です。作品を見るだけでなく、その作品の背景についても考えてください。

ここでは彼らの作品を見たいという目的もありますが、どのようにしてそこにたどり着いたのかが最も知​​りたいのです。

彼らはどのような役割を果たしましたか? 誰がそのコンセプトを思いついたのですか? アイデアをたくさん出せるタイプですか? またはより多く実行できるタイプですか? 締め切りに間に合いましたか? 几帳面なタイプ? それとも自由人? 

この質問のポイントは、彼らの仕事や働き方があなたやチームに合っているかどうか? を見ることです。

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価値観・対応力に関する質問

価値観・対応力に関する質問

2020年、働き方がどう変わり、どう対応しましたか?

新型コロナウイルスにより、働き方が大きく変わりました。この変化を他人事のように無視することは誰にもできません。プレッシャーの下でどのように反応するかは、その人の性格を如実に表します。

落ち着きを保つためにどのように工夫をしているか、このストレスが仕事にどのような影響を与えているかを聞きましょう。また、コロナ禍でもオフィスに来る必要がある仕事かどうかも考慮し、彼らがどのように働きたいと思っているか、この変化にどう対応できそうかを見ましょう。

あなたの作品・アイデアが受け入れられない時はどうしますか?

クリエイターたちは、自分のスキルを使って新しいものを日々制作しており、多くは自分で作った作品に対してある程度「自分の作品」という所有感を抱きます。自身を持つことは良いことです。情熱を持つことも良いことです。

しかし、守りに入ってしまいクライアントのニーズを認識できなくなれば、間違いなく大きな問題になるでしょう。彼らがネガティブなフィードバックをどのように処理したか、どのようにその状況をポジティブなものに変えたか具体例を尋ねてください。

あなたにとっての成功は何ですか?

彼らの価値観を知るための質問です! チームに合った人を探すときは、人が成功をどのように定義するかを知ると良いでしょう。

彼らの目標は個人的なものですか? そこに到達するために人の助けを必要としますか? お金(給与)に関わることですか? タイトル(役職)ですか? 会社に貢献できることですか? あなたの企業文化にどのような要素を加えることができますか? 

面接は、彼らがあなたのチームに合っているかどうかを確認するのと同じくらい、あなたやチームがその応募者に合っているかを確認するために大切なステップです。

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即戦力に関する質問

即戦力に関する質問

当社のブランディングやウェブサイトについてどう思いますか?

アイコン的なブランドに対してさえ、「改善できることがない」と言うクリエイターはほとんどいないでしょう。

ただし、この質問には微妙なバランスが必要です。クリエイターから正直な答えが欲しい一方、敬意を持ってプロフェッショナルに答えられることも必要です。彼らが何を言うかだけでなく、どのように答えるかに現れます。

あなたのクリエイティビティで、どのように当社をより良く変えられますか?

クリエイターたちの多くは、彼らのセンスの奥に隠れた才能を持っています。オフィスの壁をペイントしたり、かっこいいzoomの背景を作成できる人かもしれません。または、前職で仕事をよりシンプル化できるシステムを開発していたり、オンラインでワークショップを開いていた可能性もあります。

熱意を感じられる人を見つけるための質問です。

(ここに非常に技術的な質問を挿入します)

この質問は、応募職種や求める人物像によって異なります。

開発者が必要なら、JavaScriptで技術的な問題を投げかけ、どのように回答するかを見るのも良し。 Webデザイナーをお探しであれば、 SketchとInDesignについて徹底的に比較してもらいましょう。マーケティングの第一人者が欲しいなら、キャンペーンのマッピングに使用した最高のソフトウェアは何か語ってもらいましょう。

何の質問が良いか分からない場合は、チームでより深い知識を持っている人に協力してもらいましょう。

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クリエイティビティに関する質問

クリエイティビティに関する質問

最近学んだことは何ですか?

企業側が求める人材は、成功したいという気持ちを熱烈に持ったオーバーアチーバーであり、「まあまあ」で満足する人ではありません。知識こそが力になることを知っている人は、常に学んでいます。

開発者であれば、新しいプログラミング言語を学びましたか? AIについて学びましたか? デザイナーなら、コーディングの方法を学びましたか?  他の言語を学びましたか? 重要なのは、チームメンバーにはハングリーであり好奇心を持ち、積極的に情報を取り入れていてほしいということです。

あなたが一番クリエイティブになれる環境は?

世界のクリエイターたちは、フィーリングやサプライズ、そしてクリエイティブなことが好きです! クリエイティブなことがしたい、と言う気持ちを持って就職する人が多く、その気持ちを育ててあげることが、あなたやあなたの会社のやるべき仕事でもあります。だからこそ、彼らがここで言うことには注意を払ってください。

人によっては、自由なスケジュールで動いている時かもしれません。または仕事以外でクリエイティブになる趣味があったり、他のクリエイターと話している時かもしれません。

この質問の答えから、チームをどのように構成するか、またはチームや会社として将来的に何をしてあげられるか/するべきか、について考えるのに役立つかもしれません。

好きなブランド/デザイン/企業/メディアは何ですか?

自分のやっている分野や業界に興味を持っているかどうかを知る質問です。

クリエイターの場合は、他社がどのようなことをしているかをチェックしているでしょう。ライターなら、強力なメッセージを発信しているブランドに興味を持っているかもしれません。マーケターにとっては、Instagramでブランドを急成長させた企業をフォローしているかもしれません。ディベロッパーなら、これまでに見たことのない方法でコーディングされたサイトについてあなたに話してくれるかもしれません。

基本的なレベルでは、個人の嗜好を知るチャンスでもあります。あなたもこれらのブランドが好きですか?

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逆質問

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質問がありますか?

ありきたりですが必須の質問です。事前に面接対策用に用意した質問よりも、今までの質問からあなたの会社について多くを学んだはずです。その時の質問からも、彼らについて多くのことを学べるでしょう。

採用に困ったら

チームに合った人材を見つけることは、とても難しいのです。面接はとても時間がかかるし、適切な準備が必要です。クリエイター、マーケターの採用は、エイクエントにおまかせください!

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【原文】 

エイクエントは、クリエイター、マーケターの面接対策を1次から最終面接までしっかりサポートします。

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