クリエイター、マーケターの転職活動に役立つ記事を、米国のAquent, VitaminTよりピックアップし、翻訳してお送りしています!

今回は、クリエイターを面接する方へ、あなたのチームに合った応募者を見つけるのに役立つ質問をお伝えします。

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才能あるクリエイターをタイミングよく見つけるのは大変ですよね。さらに、自社の企業文化にマッチした人となると、さらに難しく感じるでしょう。

そこで今回は、応募者をより理解するために役立つ14の質問を紹介します。彼らの働き方や価値観、原動力は何か、そして何よりあなたの会社やチームにマッチしているかどうかを確認するのにぜひ利用してください。

履歴書やポートフォリオだけの印象に捉われず応募者の人となりを知るには、質問の量も必要ということにもご注意ください。お互いにとってハッピーな採用を!

 

1.現在の仕事を辞めたら、恋しくなることは何ですか?

新しい仕事を探しているとき、今の仕事の嫌なことばかり思いつくものです。しかし、嫌な思い出を掘り下げるのではなく、ポジティブなことについて彼らに尋ねてください。そうすることによって、あなたや会社がポジティブな存在、またポジティブなことに価値をおいている、ということを潜在的に印象付けることができます。

 

2.顧客またはクライアントと直接仕事をしていましたか?

パソコンの画面に向かって素晴らしい仕事をすることも大事ですが、実際に人の前で素晴らしくいられることとはまったく別です。顧客やクライアントに接しているクリエイターは、プレゼンテーション、傾聴、理解、説得する力があったり、クライアントからのフィードバックへの対応の仕方を心得ていたりと、色々なプラスアルファのスキルを身に付けています。

 

3.2020年、働き方がどう変わり、どう対応しましたか? 

今年は、今までと同じスタイルで仕事をしている人はおそらくいないでしょう。この変化を他人事のように無視することは誰にもできません。プレッシャーの下でどのように反応するかは、その人の性格を如実に表します。

落ち着きを保つためにどのように工夫をしているか、このストレスが仕事にどのような影響を与えているかを聞きましょう。また、コロナ禍でもオフィスに来る必要がある仕事かどうかも考慮しましょう。

 

4.あなたの作ったものが受け入れられなかった場合どうしますか?

クリエイターたちは、自分のスキルを使って新しいものを作り出し、多くの場合は自分で作った作品に対してある程度”自分の作品”という所有感を抱きます。プライドを持つことは良いことです。情熱を持つことも良いことです。

しかし、守りに入ってしまい、クライアントのニーズを認識できなくなれば、間違いなく大きな問題になるでしょう。彼らがネガティブなフィードバックをどのように処理したか、どのようにその状況をポジティブなものに変えたか具体例を尋ねてください。

 

5.最近学んだことは何ですか?

積極的な人材とは、成功したいという気持ちを熱烈に持ったオーバーアチーバーであり、「まあまあ」で満足する人ではありません。知識こそが力になることを知っている人は、常に学んでいます。

開発者であれば、新しいプログラミング言語を学びましたか?AIについて学びましたか?デザイナーなら、コーディングの方法を学びましたか? 他の言語を学びましたか?重要なのは、チームにはハングリーであり好奇心を持っていてほしいということです。

 

6.当社のブランディングやウェブサイトについてどう思いますか?

アイコン的なブランドに対してさえ、「改善できることがない」と言うクリエイターはほとんどいないでしょう。

ただし、この質問には微妙なバランスが必要です。クリエイターから正直な答えが欲しい一方、敬意を持ってプロフェッショナルに答えられることも必要です。彼らが何を言うかだけでなく、どのように答えるかに現れます。

 

7.あなたのクリエイティビティで、どのように当社をより良く変えられますか?

クリエイターたちの多くは、彼らのセンスの奥に隠れた才能を持っています。オフィスの壁をペイントしたり、かっこいいzoomの背景を作成できる人かもしれません。または、前職で仕事をよりシンプル化できるシステムを開発していたり、オンラインでワークショップを開いていたかもしれません。熱意を感じられる人を見つけるための質問です。

 

8.あなたの失敗体験を教えてください。

何回倒れるかではなく、何回起きるかですよね?応募者が失敗したときのことを聞いてください。

それはどんな状況でしたか?その状況の中で彼らは自分の役割をどのように説明していますか?そこに責任感は感じられますか?彼らはそれから何を学びましたか?

これらの答えから、彼らの性格や、試練から成長できる能力があるか、多くを明らかにすることができます。

 

9.あなたにとっての成功は何ですか?

彼らの価値観を知るための質問です!チームに合った人を探すときは、人が成功をどのように定義するかを知ると良いでしょう。

彼らの目標は個人的なものですか?そこに到達するために人の助けを必要としますか?お金(給与)に関わることですか?タイトル(役職)ですか?あなたの会社で達成できることですか?あなたの企業文化にどのような要素を加えることができますか?

面接は、彼らがあなたのチームに合っているかどうかを確認するのと同じくらい、あなたやチームがその応募者に合っているかを確認するためのものでもあります。

 

10.どんな時に最もクリエイティブに感じますか?

世界のクリエイターたちは、フィーリングやサプライズ、そしてクリエイティブなことが好きです!何かクリエイティブなことがしたい、と言う気持ちから今の仕事に就いている人が多く、その気持ちを育ててあげることが、あなたやあなたの会社のやるべき仕事でもあります。だからこそ、彼らがここで言うことには注意を払ってください。

人によっては、自由なスケジュールで動いている時かもしれません。または仕事以外でクリエイティブになる時間があったり、他のクリエイターと話している時かもしれません。

この質問の答えから、チームをどのように構成するか、またはチームや会社として将来的に何をしてあげられるか/するべきか、について考えるのに役立つかもしれません。

 

11.好きなブランド/デザイン/企業/メディアは何ですか?

自分のやっている分野に興味を持っているかどうかを知る質問です。クリエイターの場合は、他社がどのようなことをしているかを観察しているでしょう。ライターにとっては、強力なメッセージを発信しているブランドに興味を持っているかもしれません。マーケターにとっては、Instagramでブランドを急成長させた企業のことをチェックしているかもしれません。ディベロッパーなら、これまでに見たことのない方法でコーディングされたサイトについてあなたに話してくれるかもしれません。

基本的なレベルでは、志向を知るチャンスでもあります。あなたもこれらのブランドが好きですか?

 

12.あなたがしてきたことを教えてください。

クリエイターを評価するのにとても明白な質問です。しかし、美しい作品を見るだけでなく、その作品の背景についても考えてください。

確かに、彼らの美しいレイアウトやコード例を見たいという目的もありますが、彼らがどのようにしてそこにたどり着いたのか知​​りたいのです。彼らはどのような役割を果たしましたか?誰がそのコンセプトを思いついたのですか?アイデアをたくさん出せるタイプですか?またはより多く実行できるタイプですか?締め切りに間に合いましたか?几帳面なタイプ?それとも自由人?

ここで知りたいのは、彼らの仕事や働き方があなたやチームに合っているかどうか?です。


13. <ここに非常に技術的な質問を挿入します。>

この質問は、採用する人によって異なります。開発者が必要なら、JavaScriptで技術的な問題を投げかけ、どのように回答するかを尋ねます。 Webデザイナーをお探しであれば、 SketchとInDesignについて徹底的に比較してもらいましょう。マーケティングの第一人者が欲しいなら、キャンペーンのマッピングに使用した最高のソフトウェアは何か語ってもらいましょう。

何の質問が良いか分からない場合は、チームでより深い知識を持っている人に協力してもらいましょう。

 

14. 質問がありますか?

ありきたりですが必須の質問です。事前に用意した質問よりも、今までの質問からあなたの会社について多くを学んだはずです。その時の質問からも、彼らについて多くのことを学べるでしょう

 

採用に困ったら

チームに合った人材を見つけることは、とても難しいのです。面接はとても時間がかかるし、適切な準備が必要です。クリエイター、マーケターの採用は、エイクエントにおまかせください!

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【原文】 

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